膝に不安を感じたら要注意。半月板損傷と向き合うはくさん和鍼灸整骨院でのケア

2025年07月25日

神奈川県横浜市緑区中山と鴨居の間にございます。はくさん和鍼灸整骨院です。

「歩くと膝の中が引っかかるような感覚がある」

「しゃがんだときに膝がうまく動かない」

「階段を降りるときに膝が痛む」

こうした膝の違和感や痛みにお悩みの方は、

半月板のトラブルが関係しているかもしれません。

今回は、膝関節のなかでも重要な役割を果たしている「半月板」について、

その特徴や損傷の原因、当院での対応について詳しくご紹介いたします。

■ 半月板ってどんな役割があるの?

膝は、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)で構成されています。

その接合部にあるのが「半月板(はんげつばん)」という軟骨性の組織です。

半月形をしており、内側・外側にそれぞれ1枚ずつ存在します。

この半月板は、以下のような大切な機能を持っています:

 • 膝に加わる衝撃を吸収する

 • 関節の安定性を保つ

 • 骨同士が直接ぶつかるのを防ぐ

私たちが歩いたり、立ったり、運動したりできるのは、半月板が支えてくれているからこそ。

日々の動作の中で地味ながら非常に重要な存在なのです。

■ 半月板が損傷するのはどんなとき?

半月板損傷のきっかけは人それぞれですが、主に以下のようなケースが考えられます。

● 瞬間的な負荷や衝撃による損傷

 • ジャンプの着地で膝をねじった

 • スポーツ中の急な方向転換や接触

 • 転倒や階段の踏み外しなどのアクシデント

10代~30代の運動をする方に多く、外的な力によるものです。

● 加齢や長年の使用による変性損傷

 • 長期間の膝の酷使により摩耗が進む

 • 軽い動作でも半月板が傷つきやすくなる

40代以降の方に多く見られ、

日常生活の繰り返しの動作の中で少しずつ進行することもあります。

■ 半月板に問題があると現れやすい症状

 • 曲げ伸ばしのときに膝が引っかかるような違和感がある

 • 正座やしゃがむ動作がスムーズにできない

 • 動作時に膝の中で「コキッ」や「ミシッ」といった音がする

 • 膝が抜けそうな感覚がある

 • 急に膝が動かなくなった(ロッキング)

 • 痛みはないけれど動作に制限を感じる

これらの症状がすべて当てはまるわけではありませんが、

膝に関する不快な感覚が続くようであれば、早めにケアを考えることが大切です。

■ はくさん和鍼灸整骨院での対応

当院では、膝の不調や半月板損傷が疑われる症状に対し、

以下のような方法でサポートを行っています。

■ 詳細なヒアリングと機能チェック

まずは生活背景や痛みのきっかけ、運動量、既往歴などをお伺いし、

膝の可動域や筋力、関節の安定性を丁寧に確認します。

■ 筋肉バランスの調整

太もも(特に内側広筋)、お尻(中臀筋)、ふくらはぎなど、

膝に関わる筋肉の過緊張やアンバランスを整え、動作時の膝の安定性を高めます。

■ 姿勢・歩行のアドバイス

膝ばかりに注目しがちですが、実は姿勢や歩き方のクセが原因になっていることもあります。

日常動作の中で膝に負担をかけにくい体の使い方をご提案いたします。

■ テーピング・サポーター・生活動作の指導

必要に応じて膝への負担を軽減するテーピングや補助器具の使用もご提案しています。

加えて、立ち上がりや階段の使い方など、膝を守る日常の工夫も一緒に考えていきます。

■ 整骨院と医療機関の連携の重要性

はくさん和鍼灸整骨院では、必要に応じて医療機関の受診をご案内することもあります。

画像診断(MRIなど)が必要と判断された場合や、症状の進行が見られる場合には、

整形外科などとの併用をご提案いたします。

■ このような方におすすめです

 • 痛みを抱えたまま運動や仕事をしている方

 • スポーツへの早期復帰を目指している方

 • 手術をせずに回復を目指したいと考えている方

 • 膝に不安があるが、どこに相談すればよいかわからない方

膝に少しでも違和感を覚えたら、それは体からのサインかもしれません。

早い段階でのケアが、将来的な悪化の予防につながります。

■ まとめ:小さな違和感も放っておかずに相談を

半月板の損傷は、すべてが手術に直結するわけではありません。

生活スタイルの見直しや、筋肉・関節のケアによって

快適な生活を取り戻すことは十分に可能です。

「まだ大丈夫」と我慢せずに、まずは体の声に耳を傾けてみてください。

はくさん和鍼灸整骨院では、患者さま一人ひとりの状態に寄り添い、

丁寧なサポートを心がけています。

膝の不調でお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

関連記事