【意外と知られていない?!熱中症から身を守るために】夏の注意喚起|はくさん和鍼灸整骨院
2025年08月5日
神奈川県横浜市緑区白山で地域の皆さまの健康をサポートしている
《はくさん和鍼灸整骨院》です。
今年の夏も例年通り、厳しい暑さが続いています。屋外での活動はもちろん、
エアコンの効いた室内でさえも、体調を崩してしまうケースが後を絶ちません。
中でも特に注意が必要なのが「熱中症」です。
命に関わる重篤な症状に至ることもあるため、事前の予防と正しい知識が欠かせません。
今回は、整骨院の立場から、
日常で実践できる熱中症対策のポイントをわかりやすくまとめました。
ご自身はもちろん、大切なご家族の体調管理にもお役立てください。
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◆ 出かける1時間前には「塩分」チャージを
熱中症予防といえば水分補給を思い浮かべる方が多いですが、「塩分補給」も重要です。
汗と一緒に体外へ排出されるミネラル成分を補うためには、
朝のうちに食事からしっかりと摂っておくことが効果的。
おすすめは、天然塩が効いた焼き魚や味噌汁など。
しっかり塩気のある朝食を摂ることで、体が暑さに備えやすくなります。
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◆ 朝ごはんは“体を守る準備体操”
空腹のまま外出すると、血糖値が下がりやすくなり、
体温調整機能がうまく働きにくくなります。
特に夏場は、エネルギー源が不足していると熱中症リスクが上昇します。
また、食事には実は相当量の水分が含まれています。
ごはんやパン、果物、たんぱく質をバランスよく摂ることで、
体力の消耗と脱水を防ぎましょう。
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◆ 症状が出てきた時の“飲み物の選び方”に注意
めまい・吐き気・倦怠感など、熱中症のサインが現れたとき、
「塩分入りの飲料をすぐに飲めばいい」と思われがちです。
しかし体がすでに脱水状態で塩分濃度が下がっているときに、
塩分濃度の高い飲料を一気に摂取すると、
かえって体の水分が胃に引き込まれて脱水が進んでしまう可能性があります。
(※浸透圧の関係)
すでに症状が出ている場合は、冷却や休息を優先し、無理に飲まず、
速やかに医療機関へ相談するのが理想です。
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◆ 汗をかいたら「こまめに拭き取る」が基本
汗をそのまま放置すると、皮膚表面の蒸発効率が下がって体温がこもりやすくなります。
しかし、強く擦りすぎると皮膚バリアが傷ついてしまう可能性があるため、
優しく、こまめに拭くことを心がけましょう。
汗をかいた後の着替えやシャワーも非常に効果的です。
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◆ 「露出多めの服装=涼しい」は誤解!
肌が多く露出していると直射日光が直接皮膚にあたり、体表温度が上がりやすくなります。
また、日焼けによる炎症や体力の消耗も起こりやすいため、
適度に肌を覆う服装の方が、実は快適で安全です。
暑いから上半身裸でランニング。なども危険です。
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◆ 黒い服は意外と優秀?
「黒は暑い」という印象がありますが、紫外線を通しにくいという点では、
実は肌を守る面で有効な選択です。ただし、
熱がこもらないように通気性のよい素材を選ぶことが大前提。
コットンやリネンなどの自然素材、または吸汗速乾素材との組み合わせがおすすめです。
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◆ 服はゆったりめで風通しよく!
体と服の間に空気の通り道があることで、
汗の蒸発が促進され、効率的に熱を放散できます。
ぴったりした衣類よりも、風が通るゆったりした服装が熱中症対策には効果的です。
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◆ 異変を感じたらすぐに冷却と受診を!
「ちょっとフラフラするな…」と感じた時点で、
すぐに日陰やクーラーの効いた屋内へ避難し、体を冷やしましょう。
特に、首・わきの下・足の付け根は血流が多く、冷却ポイントとして効果的です。
症状が重い場合は、水分補給よりも「点滴(輸液)」が必要なことも。
早めの受診が、重症化を防ぐ最大のカギです。
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◆ 人の体は42℃を超えると危険領域
人間の体は、たんぱく質から成り立っています。体温が42℃を超えると、
細胞内のたんぱく質が変性し、脳や筋肉に深刻なダメージを与える可能性があります。
これが不可逆的な障害につながることもあるため、
「ただののぼせ」や「暑さに弱いだけ」と過小評価せず、早急な対処が必要です。
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◆ 「無理しない」は命を守る選択
体調が少しでもおかしいと感じたら、外出や運動は中止しましょう。
「ちょっとくらいなら…」と我慢して行動すると、
取り返しのつかない事態になりかねません。
「今日は休む」という判断が、あなたや大切な人を守ることにつながります。
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はくさん和鍼灸整骨院より
私たちの整骨院では、身体の不調だけでなく、
日常生活での健康管理についても積極的に情報発信を行っています。
特に夏場は、冷房による体の冷え、血行不良、肩こり、頭痛、めまいなど、
さまざまな症状が起こりやすくなります。
もし「最近なんとなく調子が悪い…」と感じている方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご相談ください。


